テーマ:小説

ファンタスチックMR.FOXは楽園らしいね

いいかげんなタイトルをつけた これが この国の最近の流行さ。 で なかに入らなくてはいけない。 大人になっても 心の片隅に ちょっと置いておきたい ファンタジー・・・・ それに ぴったりと くる ぼくも レイ・ブラットベリから フィクションにはいったのなら いつまでも こういう映画を…
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仔猫ちゃん、我を殺害したり

17世紀 北欧の詩人が書いた実話です おそらく 誰も読みそうになく 読んだ人もいないようなテクストです 仔猫を 殺しちゃおうかしら こう考える わたしは 悪女なの と女王様がおもっていたら 仔猫が 毒薬を 口にふくみ ひとつ ふたつ 女王さまの ワイングラスに垂らしてくれます 気づか…
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ルイ=フェルディナン・セリーヌの白と黒の美学

ある朝 ゆるやか 徐々に 覚醒へと向かうと 世界が しみったれた 糞だらけの ブランコしかない 遊園地であることを しか と 思い知らされた。 滅びって どうしてこんなに 甘く 切なく うつくしいのかしら 滅ビルタイプ と 栄エル タイプ ガイルダケヨ 単刀直入ニ言って 逝くネ キミハ 近いうちに必ず…
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志賀直哉 最終回

直哉が あれだけ ことば に 苦しんだのも 「小説の神様」に いたる道だったからだ。 ふっきれてからの 直哉はすさまじかった。 すさまじいものがあった。 で みんなの 予想どおり 直哉は 神格化され 「小説の神様」 といわれるようになった。 ゴッド・ナオヤ 神よ! …
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タッピー、地球に帰る

おい タント 地球はおもしろいか ご飯は おいしいな それぐらいか それぐらいだな 戦争もあるしな しかし うちらも よく 生きたな 今年で 2××× だろ んだんだ 地球って 怖いな そうだな 来週 火星に帰るか おー 空気がすこし 悪いくらいで いいとこだ ちょっくら…
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志賀直哉 4

悩みなんか 誰にでもあるが 今回の直哉の場合 すこし 事情が ちがっていた。 書きはじめることができないのだ。 とにかく書くこと といわれても困る。 キーボードに触れることができない。 そういう病なのだ。 一言を選べない。 ぼくは にするか こんな にするか もしも にす…
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実良よ、いい子にしてなよ

ーー可愛いから ナンパされたでしょ。 ーーはっきりいって 三人。でも みんな ポイよ。 ーー待ち合わせは エスカレーター前とかじゃなく 店にしようよ。 ーーぼく いつも 遅れるからね。そうしたほうがいいかも。 ーーうん。 ーー実良は アイライナー一本の化粧だもんね。        ファンデ も使わないで…
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限りなく醒めているいも

大金を手にして どうなる いつかはなくなるというのに もててどうなる 人気も一時的なもの 本当に成功するのは 五百年にひとり しょせん 成功できないくせに ぼくは 「いも」 だ 醒めている 限りなく醒めているいもだ ばかにされたら 無視すればいい そんな 輩は ごまんとい…
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蝶は飛ぶ

蝶は飛ぶ ひらひらひらと蝶は飛ぶ 雀も飛ぶパタパタパタと飛んでいく しかし ペンギンは飛べない そうジャンプしかできない それでいいのではないか そう ぼくだって 飛べない 飛べないから 自転車がある 車がある 電車がある 飛行機がある どっちが 幸せか わからない きっ…
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ぼくはタマ

タマは猫である。 ぼくは タマの真似をすることにした。 朝 タマは キャットフードを 食べる。 ぼくも キャットフードを ペロペロと食べる。 タマは横になる。 ぼくも横になる。 タマは ちょっと 外に出る。 ぼくも 四つ足で 外に出る。 タマは 魚屋で 魚を盗む。 ぼくも 魚をくわえ…
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パパはおかしい

「おう 今日は ママと二人の娘はお買い物か 気を付けてね」    三人はコクリと頷く。    誰もいなくなったのを見計らいパパは立ち上がる。    娘の部屋に行き、ブラジャーとパンツと制服を取り出し、身に着ける。    そしてAKB48をかけ、歌いながら踊る。    これを五回ほど、繰り返す。    汗を拭…
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志賀直哉 3

 直哉は やがて 文学賞をとり 今度は 小説の神様 といわれるように なった。 尾道の海を見渡せる 部屋で しょうせつを書く。 それが 直哉の 生活になった。 なんで しょうせつ を書くのか しょうせつ にとって 自分とは何か そんな問いに囚われる しかし 書かなくてはい…
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志賀直哉 2

直哉くんは しょうせつか になりたいそうだが なんでも そのためには しょうせつを 5000冊 読まなくては いけない。 そういい 真剣になって  本ばかり読んでる。 トホホ しかし 話しかければ こたえるので たまに 直哉くんとこに 遊びにいく。 本当に感心な子だ。 …
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志賀直哉 1

おまえ また 志賀さんの 息子のとこに 遊びにいくんけ 勉強の邪魔にならんようにな と ママタンは優しくぼくにいう。 ママタンはやさしい。 0点をとり ドキドキしながら テスト用紙を わたすと オバQみたいでかわいいね とだけいい ぼくの目をみた。 と ママタンは こんな人なの…
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流れ星犬太郎の四方山話 下

それから 三十分後 犬太郎は ホーホケキョ と 鳴いた これに びっくりしたのは 両親 である 祖母は ホーホケキョ といって死んだ 冗談で 誰か が ホーホケキョ と 鳴くと 悪いことが 起きた 悪いことが起きる確率 100パーセントである しかし 今回 は大丈夫だろう …
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流れ星犬太郎の四方山話 上

犬太郎よ おまえの敵は 猿じゃ この 由緒ある 流れ星家 の 敵のなかの敵 猿を みつけたら 徹底的に やっつけなさい と 犬太郎の母がいっても 犬太郎は ぼーっ としていて 反応が鈍く 三十秒後に ウイ といいました 以下 次回
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気持ちいいLOVEしたいなあ

何でもないんです トルストイの戦争と平和に シャワーを浴び ものスゲー 気持ちがイイ と書いている シーン がありますが そのていどの 愛 いや 愛のようなもの とでもいうか だったら してみたい ということです じゃ!
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面白い本はいつでも同じの巻

夏目漱石の本がおもしろいなら 遊ぶが勝ちよ・買いたい放題 も 十分 におもしろい 夏目漱石が  世界の近代文学のはじまりなら 遊ぶが勝ちよ・買いたい放題 で 小説 は 終った そして バブルがはじけ 小説も 空中分解した 小説が あれもダメ これもダメ という状態になり …
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「遊ぶが勝ちよ/買いたい放題」

これは 文学が 不透明になってきたころの アメリカの 小説です いま まだ この小説の 主張は有効か たぶん 例外を のぞいて 一般人 には 有効ではない そう 思うのですが 逆に あの頃 活気のあった あの頃に もどしてやる と 強気になり 正しい行いをする そういう …
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マグワイアの本が読みたい!

本塁打王で 趣味は 読書 で もって 小説の定義を 的確 かつ 美しく 論じてみせたのは マグワイアという大リーガー いやはや たいしたものですね マグワイアが 引退後 小説を書いたらと 思う人もいたけど 結局 書かなかった 文学界の不振の故 でしょうね
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読みますた「花のノートルダム/ジャン・ジュネ」!

ここのところ どれも これも うーん ちょっとなあ と とうして 小説 を 読めなかったのだが ジュネ は 読めた なにげーなく 本棚から 取り出したら その 素晴らしさ にうたれたのだ 2019年度の読書は ジュネ再発見により はじまった
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お笑いタレント志村けん

志村けんは 太っている とか 痩せている とか を 気にしない まあ あれだけ すーっと している人も 少ない 番組の最後で 「太ったか 太ったか」 などと さも たいしたことでないように いう と
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一日、二ページ、という方法。

まあ なんてか、 ちょいと 小難しい しかし 面白い本を 寝る前に 二、三ページ、 ずつ 読んでいく そういう方法も あっていいと 思います。 面白くっても 大丈夫。 難しくっても 大丈夫 一、二ページなら 読めるヨネ。
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弥次さん喜田さん的、文学問答。

漱石 冷えますな 治 寒さとは、季節的必然です(笑) 漱石 一本とられましたな     名前は? 治  太宰治 といいます 漱石 え あなたが この私より     売上が高いという     あの 太宰治さんですか 治   何も 私に丁寧語で 話さなくてもいでしょう 芥川  わたしは …
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まどろむように愛したい。

女の涙…………女の一言…… それは真実なんですね………… 男は…女との出会いから男になる これほど本当に男になる機会はない 女の嘘ほど……その実…本当なものはない だから…男は女を大切にするべきなのだ モノセックスからドラマが始まるか ぼくも…昔は…女から学んだものだ 女を書く……その実 …
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女の子 100人に 聞きました。

彼は 五万円ほどの プレゼントを欲しがっています。 ここで質問です。 あなたは どちらですか。 A 自分のものは 自分で買ってほしい。 B そのていどなら プレゼントできるから 買ってあげる。 わたしは 猫 を飼っています。 名前はどちらでしょう。 A タマ B トラー この質…
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待つ。

こんなことは はじめて。 わたしは 今日 で五日 駅前で 待っている。 食うも食わずで 待っている。 真剣な 恋。 心ときめく 恋。 恋愛が妄想だなんて 勝手にいってろ そんな人は きっと 恋 を したことがないのだ。 待っている。 そう わたしは あなたを待ってい…
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がんばれ不良少年

いまは 阿部和重さんが どうしょうもない 少年・少女 を 描いたり しているが 昔 隆々と そびえたっている 平井和正 という 天才がいた。 あの人は 孤高 の 存在 だった。 平井和正先生は 徹底的に しょうもない クソガキ を 書いた。 そういう人もいるのである。
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タッピー(たち)、月に行く。

おーい 今日は「ステーキ、定食」だよ タッピーがいうと タントは走ってやってきます おい 人類とかが 月に来るまえに どっかに かくれなきゃいけないぞ しかし 人類ってのも とろいな 穴をほることを 考えないんだからな んだんだ ステーキを食べながら タッピーはいいます いま 地球人は 月では …
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へなちょこ、空を飛ぶ。

へなちょこ と ぽんすけ この二人は おどけものです お祭りで へなちょこ と ぽんすけ は 大麻をきめて どんどこどんどこ 太鼓を叩きます どうしてかって 頭が良すぎるので バランスを とるためです へなちょこは 二階から えいっと 飛びました どうなったって …
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