テーマ:文学

仔猫ちゃん、我を殺害したり

17世紀 北欧の詩人が書いた実話です おそらく 誰も読みそうになく 読んだ人もいないようなテクストです 仔猫を 殺しちゃおうかしら こう考える わたしは 悪女なの と女王様がおもっていたら 仔猫が 毒薬を 口にふくみ ひとつ ふたつ 女王さまの ワイングラスに垂らしてくれます 気づか…
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悪魔ノオト

観音に 風邪を ひかせた (風邪は万病のもとといいますゆえ) 悪魔どの 災いを わたしの 頭のうえに 落としてくだされ この世は あなたの 思うつぼ あの人は 悪魔などと 女子ども まで 乱痴気騒ぎをする始末 しかしです 自分より 上のものも 絶対にいる この…
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自分の線のうえに立つ

いま どこに立つか 比喩ですね いま 自分がいる場に立つのが いいのではないか そして 宙返りする 読める作家に 山田風太郎がいる 生前 橋本治さんが ××という山田風太郎の小説の あのシーンを読んで ぼくなんか わんわん 泣きました というくらいなんだから 書ける…
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ルイフェルディナンセリーヌに乾杯!

セリーヌには 大作が多いですが ぼくは 「虫けらどもをひねりつぶせ」 が 最高 と思えます。 ようは メタファで 人々に勇気をあたえる大作 そのように 読むのがいい そう 思うようになってきました 絶望時の 書籍版 アリナミンEX  だなあそう 思うようになりました。 セ…
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志賀直哉 3

 直哉は やがて 文学賞をとり 今度は 小説の神様 といわれるように なった。 尾道の海を見渡せる 部屋で しょうせつを書く。 それが 直哉の 生活になった。 なんで しょうせつ を書くのか しょうせつ にとって 自分とは何か そんな問いに囚われる しかし 書かなくてはい…
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志賀直哉 1

おまえ また 志賀さんの 息子のとこに 遊びにいくんけ 勉強の邪魔にならんようにな と ママタンは優しくぼくにいう。 ママタンはやさしい。 0点をとり ドキドキしながら テスト用紙を わたすと オバQみたいでかわいいね とだけいい ぼくの目をみた。 と ママタンは こんな人なの…
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樋口一葉さん万歳

樋口一葉という 妻女は あさ 原稿を書こうと思い 机にむかい 煙草がきれていると 原稿を引き破った そんな記録がある。 崇高 かつ 無益。 煙草 とは そおいうものである。 結局 若くして 逝去なされたが 名前は歴史に残っている。 ようは 煙草を吸う人 呑まぬ人 と…
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啄木くんの失敗

石川啄木 という詩人が 貧困の生活をしたことは つとに有名だが 実際の生活は あんまし 知られていない のではないか。 彼は 詩 より むしろ 女を 愛した。 金が入ると 女を買いにいった。 ローマ字日記には それが 如実にあらわれている・・・・
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笑顔が曲者だ!

一般的には おだやかに笑っているほうが 苛苛としているより 好意的に見られるだろう。 だが 安心しきっているとき 人が 笑顔になるとしたら 仮にぼくを見て 笑顔になるとしたら 話は反対になるのでは・・・・ 存外笑顔は 危険である といえば 言い過ぎか いやあ 考え過ぎだなあ …
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ゆるく書く。

おかしな 表現になるが 起きるべきすべての 事件は起きた。 また 起きるとしたら 本のなかで 起きる。 というと 言い過ぎになるカスィラ? したがって 事件から恢復してゆく小説を 読んでいると 怖くない♪ あああ怖くない♪ ということになる。 すべての本は大国に至る …
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巨人を思う。

小林秀雄 という 日本の知。 わからなければ 十回、読め という 先人の言葉。 ぼくも 三四回は読んだと思う さすが 小林 世代の規定はせず 新人Xへ という あいまいで良いタイトル を つけている。 文芸批評は 小林秀雄から はじまった 一読を 是非、是非。
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恫喝!

何? 文学が つまりは 芸術が 終わった、だと きみィ 禁句というものを 知っているね いってはいけなくて いったら白い目で見られるもの だからこそ いま ぼくは 日本書記から 勉強しようと 思っている やってくる世代にきちんと バトンを渡すために
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へのかっぱ

ぼくらは このままでいい というような 現状維持志向 の人々が 多いらしい。 何も 苦労して これ以上金をもうけなくとも みたいな。 実際問題としては 理想の国は 一位から二十六位に落ちたらしいが それでもいいなら、ね・・・・
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とかくこの世はままらなぬ

文章を書くのは 本当にむずかしい。 ある一定以上の文章を書くと みんなが 思っている以上に というか みんなと同じように むずかしい と 感じるようになる。 一語書いて つづく 一語をえらぶ 行為。 ブログは簡単に まあ 書いていて うーーん 書けないときもあるが それは 置い…
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前回、UPした詩は、、、

前回 UPした詩は ぼくの詩ではあるものの いつ書いたかも わからない 過去の詩である 再読して 自分にも このような詩が書けていたのか これは 私が書いたのか と思った。 その時にしか 書けないものがある。 それがなくなったら ブログなんか 書く 必要がない したがって…
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きみへ

遥かかなたの 海外 テヘランにいて きみの 血潮を 思い出す 甘い熱 肌の熱 果てる喜び これを きみから教わってやる これは野心か いやちがう きみはきみなのだ そう おそらくはそのような女なのだ すばらしき女に 甘いカクテルのような
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ホワイトアルバムを聴きながら夏目漱石について考える。

ビートルズは活動期間中 自分を幸福だと 思わなかったらしい。 ふと 漱石を 考え ロンドン留学中 神経症になり 帰国し 文学論に周到にのっとり 想像だけで あれだけの作品を書いた! しかし 幸福だったか と問えば 大患中 自分を心配し これだけの人が 集まってくれた と 感動し…
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「お釈迦さま以外はみんなバカ」を覗いちゃってるの。

源ちゃんの 写真が ひっかかった。 内容のわりに 深甚な表情 をしている。 んー。 手に取れば わかりますが、 みんな 目から鱗 もん デス。 この人は ゲーム の 本も書いたらどーか? ここに行く前に そーとー ゲームをしたらしいデスから ただし 良い子は 読まないよーに …
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【小説】父、帰る。

金を乗せた船は 陸に 近づいた。 金は 思う。 帰れるのだな、帰って、 妻や息子と逢えるのだな、 そして、みなと同じように、 家族で食事をし、話したり、 旅行したりできるのだな。 金の瞳は潤み 涙がこぼれた。 本当にもうじき祖国だ。 あっ、あそこで手を振っているのは …
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夏をむかえる

どっちみち いずれにせよ いや というか けれども どういうか さて いやはや むしろ むろん ぼくたちは 夏をむかえるのだ 必然的に
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物凄い人なのだよ、賢治センセは!

改宗する 一日 たくあん と 一膳のごはん それで すませた なんて すごーーい やっぱ 天才 ですね で 文学性 は めっちゃ高い なんちゅーか てか 比べるのも 変 だが そーせき より ヤバくなーい? と あらためて 感心 しました。
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世界で一番幸せな人。

放蕩 遊蕩 で 不健康 しかし 大作家。 (1891年12月26日 - 1980年6 月7日) これは彼が望んだものではない。 彼は 零落したからこそ 人間をみつけた。 頽落したからこそ 人間がわかった。 作家の資質を 考えるうえで 彼ほどの 適任者はいない。
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座標軸の変遷。

夏目・鴎外  三島・太宰  筒井・高橋  ダブル村上 浅田・東  宇野・古市 ぼくらは このような 単純な真実の目で ものをみてきた。 いくら 見ていないとはいっても 影響されている。 したがって もー 本なんか  いらない パソコン と テレビで 十分 というのが 今の子 ぼくが語…
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赤いセーターを青ということ。

タイトルを見て かんじたことを 疑ってほしい。 以前 それを 赤 青 と 誰かがいったから そう いっているだけ それだけである。 人間は 学習をし 成長する。 しかし ここでは それは関係ない。 ようは 心の底から 笑えるもの というのも 赤を青 青を赤と まあ これは 比喩…
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不愉快なものを取り除く

いつまでも 不愉快 といっていても はじまらない。 日本には 風情 風流 という 美意識があった。 つまらないことを 気にするより そちらを 考えたほうがいいのでは・・ ちなみに 風雅 となったら かっこ良すぎ 気を付けて下さいね。
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